2013-11-03から1日間の記事一覧
一 『季報唯物論研究』124号が8月に刊行され、「マルクスを読むPart 2」(Part 1は120号)という特集が組まれていた。特集の趣旨文(田畑)には、意欲的な姿勢が述べてあった。 内容は、マルクスの執筆順になっていて、『デモクリトスとエピクロスの自然哲学…
一 『季報唯物論研究』124号が8月に刊行され、「マルクスを読むPart 2」(Part 1は120号)という特集が組まれていた。特集の趣旨文(田畑)には、意欲的な姿勢が述べてあった。 内容は、マルクスの執筆順になっていて、『デモクリトスとエピクロスの自然哲学…